皆さま、こんにちは。本人更新です!
ご無沙汰してしまいごめんなさい。ここ数ヶ月、色々忙しくしておりました。また時を改めて、ご報告させて頂きたいことがあります。が!まずは近況を♪
先週は大使館でのレセプション、パーティーに行って参りました!
駐日ポーランド大使閣下ご夫妻をはじめ、いつもお世話になっている方々との再会、様々な国籍の方との新たな出会いもあり、とても充実した一夜でした。
いつもながら、多くの言語が飛び交っているパーティーは楽しく、母国語含めて3ヶ国語が喋れることは当たり前の人ばかり、中には5ヶ国を話す方もいて(!)、感嘆しました。そして、何より素晴らしいのは、言語というツールを活かしきって、輪を広げ、相互理解を深めてらっしゃること。真の国際交流とはこういうことなんだなあ、と実感します。私も頑張ろう!
では、皆さまもお風邪などにお気をつけて、元気に冬をお過ごし下さいね!
*ご質問があったようなのでお答えします、写真はクリックしますと拡大再生になります。
そう言えば、ポーランド語は世界で最も難しい言語第一位にランキングされたことがあるようです。はい、文法も発音も、恐るべき難しい言語です。私もポーランド語の勉強を始めてから、英語が楽に感じるくらいだから不思議です。
でも、何事もそうですが、マスターするには努力と忍耐が必要ですね。
これは全ての物事に共通する真理。
ピアノと一緒
柏崎でのコンサート、終わりました!
一部に個性溢れる演奏を聴かせてくれた子供さん達、そしてデビューして間もない頃から、いつも温かく迎えて下さる主催のわたじん楽器様、本当にありがとうございました!また、東京までの道中もお世話になりましたヤマハ(株)のF様、ありがとうございました
中園理沙
今年も仙台クラシックフェスティバル2日間を終え、終演後すぐに着替えて、翌日のために福島へ移動する中園でした。ハードな日程ながらも、東京からいらしていたご家族と歓談している本人を見て、安堵したスタッフなのでした。
主催者様が毎年一生懸命作成されている、風船のアーチ。
福島へ向かいます。
皆様、こんばんは。スタッフです。
9月中盤から10月にかけて、中園はコンサートで東奔西走しております!
仙台でのコンサート後は、その足で福島県いわき市の被災地へボランティアに行く等、精力的に動いておりました。また、本人からもブログ更新があると思いますのでお待ち下さいませ。
それでは、仙台クラシックフェスティバルの1日目の模様をお届け致します。
今年も3日間、六本木ヒルズのポーランド祭にお招き頂きました!
毎年こちらでのコンサートを楽しみにしている私。充実した最高の3日間でした。
主催のポーランド大使館貿易・投資促進部の皆様、本当にありがとうございました!
それでは、取り急ぎお写真を
こちらは、ポーランド共和国・特命全権大使様と。去年から何度かパーティー等で大使様にお目にかかる機会があったのですが、まだ私のことを覚えて下さっていて大変光栄でした。
毎年お馴染み!素晴らしい音楽家のミハウ・ソブコヴィアク。
毎年大変お世話になっている、私の憧れの外交官さん&ミハウと。
こちらもいつもお世話になっている大使館の皆さま方と。
大好きな皆様方との写真です。
会頭ピョートルさん、世界的デザイナー森英恵さんのご子息・森恵さん、そして宝ジェンヌ(宝塚歌劇団)パパさんと。この後、ホームパーティーにお邪魔させて頂きました♪(一番下の写真)
民族衣装を身にまとい、華麗な踊りを披露してくださったマズール研究会の皆様と。
ホームパーティーで多いに盛り上がり♪話も尽きることなく、タクシー帰りでした(笑)
最終日の打ち上げは、塚本商事の皆様とご一緒させて頂いたのですが、その写真を私のカメラで撮り忘れてしまいました...Oh
でも、この3日間を締めくくるフィナーレ(打ち上げ)、最高でした。温かい塚本ファミリーの皆様、本当にありがとうございました!
皆様、こんにちは。オフィシャルファンクラブ事務局スタッフです。
この度、ファンクラブ発足一年を迎え、会員の皆様には5ページにわたると一周年記念会報をお届けさせていただきました。
こちらでは、恒例のダイジェスト版を掲載致します。
取材・撮影では、3日間とも理沙さんが思い入れのあるそれぞれの浴衣で登場して下さいました。
今回、スタッフもまた新たな一面を感じ、アーティストの素顔を少しでもお届けできればと会報作成いたしました。 Fromスタッフ
No.6pdf.pdfダウンロードはこちらから
8月31日に中園理沙がベーゼンドルファー東京を訪問させていただいた模様が、掲載されました。是非、ご覧下さい。
社長様、スタッフ様とのショットです。
http://boesendorfer.jp/topics/date/2013/09/page/3/
Fromスタッフ
数日前はコートにニットが必須という寒さだったのに、この日は、朝から照りつけるような陽射しでまるで夏日今年のポーランドの5月は例年になく寒暖の差が激しかったようです!でも、そのおかげで、この練習室の窓から眺める景色も、訪れるたびに表情を変えてくれて、練習で煮詰まった私の五感を刺激してくれたのでした
皆さま、こんにちは!
せんくらブログ、ご覧頂けましたか?
今日は、私がポーランド滞在中に練習させていただいていたワルシャワ国立劇場での模様をご紹介します!
こちらのワルシャワ国立劇場、内部に入れるのは国家が認めた限られたバレリーナ、アーティスト、関係者のみなのですが、今回多くの方のご尽力で、私の入館・練習が承諾されたのでした。本当に有難いことでした。
劇場内も自由に見学させていただけて、ときにはポーランド人バレリーナさん達ご愛用のカフェに出没し、覚えたてのポーランド語で注文もしてみちゃいました(笑)
まずは、初日のショットをご紹介。
中園理沙が担当いたしましたせんくらブログ(仙台クラシックフェステバル)、3日間の記事です。
http://sencla2013.asablo.jp/blog/
[1日目]
皆さま、こんにちは!
今日から3日間ブログを担当いたします、ピアニストの中園理沙です。
昨年、初めてせんくらに出演させて頂いてから早1年。
今もあのせんくらの感動が、心に深く刻まれています。
今年も、皆さんと心を通わせることができるように、1音1音に想いを託したいと思います。
さて。
それでは、タイトルにありますように、今年5月から6月にかけて滞在していた私のポーランドでの日々を綴っていきますね。
"ポーランド"。
この国の名前を知ったのは、幼少の頃、ちょうどショパンの曲に触れたのと同時でした。
当時、その甘美ながらも哀しみを帯びたショパンの音楽に心奪われてしまった私は、ショパンの虜と化し、ピアノに向かってはショパンの曲を弾き、両親が買ってきてくれたショパンに関する本を毎日のように読んでは物思いにふけっていたのです。
"ここがショパンの生まれた国なんだなあ...""こんなに美しい国が戦争でなくなってしまったことがあるなんて...""ショパンはどんな気持ちで作曲していたんだろう..."と。
その頃からポーランドは、いつもショパンの音楽と憧憬と共に、私の中で存在していました。
そして中学生になると、ショパン熱はヒートアップ。
"ピアニストになってショパ ンの国で 演奏したい!"と、強く思うようになったのです。
そんな私はピアニストになり、デビュー5年目である今年、ついに長年の夢が叶う機会がやってきました。
ポーランドで行われるショパンフェスティバルにお招き頂いたのです!
夢心地というのは正にこのこと、浮き足立っていたのですが、次の瞬間、ふととてつもない緊張が走りました。
ポーランドの人々に私のショパンがどんな風に届くのか、受け入れてもらえるのか。
練習を重ねながらも、このような不安がなかなか消えなかったのですが、出発前夜、大切なのはそういった邪念を捨てることだと気付いた(開き直った?)のです。
いつも通り、音楽と聴衆の前に誠実に、自分の心のままに奏でる。
私は私の愛するショパンを奏でよう。
そう思って、ポーランドへと旅立ったのでした。
[2日目]
こうしてポーランドへと旅立った私は、首都ワルシャワに約3週間滞在したのですが、今もこの3週間を想うと、故郷が恋しくてたまらなくなるような気持ちに駆られます。
ああ、またあのポーランドの人々に早く会いたい...!、と思わずにはいられません。
それくらい、この地で一緒に過ごした人々、出逢った人々は私にかけがえのないものをもたらせてくれたのです。
さて、滞在中に私は"W krainie Chopina"というショパンフェスティバルに出演することになっていたのですが、突如、また別のコンサートのオファーを頂いたのです。
ある日の車内、"リサ、あなたはもう一つコンサートをしたい?"と、突然たずねられ"はい、もちろん!"と答えたら"じゃあ、私達があなたのコンサートを設立するわ!"という驚きの展開になり、さらに驚くことにその3日後にコンサートが実現するという、日本では考えられないことが起きたのです!
この3日間、主催者の方々の努力には脱帽しきりで、私のプロフィールをポーランド語に翻訳し、プログラムから案内状の作成まで(これが本当に立派なもの!)奔走してくれていたのでした。
ただただ感謝の気持ちでいっぱい、私に出来ることは、皆さんの気持ちに精一杯の演奏で応えることです。
そして迎えたコンサート当日。
慈愛に満ちた眼差しで私を迎えてくれ、演奏が始まると真剣に耳を傾け、曲が終わる度に熱い拍手を送ってくれるお客様。
この空気の中で最初の一音を出した瞬間から"ああ、私、ショパンの国で弾いているんだ..."と、感極まり、そしてお客様の大きな愛に包まれているような感覚になり、ステージで心を解き放つことが出来たのです。
アンコール後には、多くの人々がステージに駆け寄って下さり、溢れんばかりの花束と抱擁(!)をプレゼントしてくれたのでした。
ああ、なんて幸せ!!!
[3日目]
皆さま、こんにちは。
私のブログ担当は今回で最後ですが、これを語らずしてポーランドの日々は語れない、というもう一つのコンサートについて綴りたいと思います。
私が出演したフェスティバル""は、ワルシャワから車で約1時間の美しい街でで開催されました。
会場には、まだリハーサル中の時間帯から、コンサートを楽しみに多くの方々が並んで下さっている...!その光景を見ただけで、胸が熱くなってしまいました。
さらには、現地メディアの方々もいらして、撮影隊の人もカメラをどーんと構えているではありませんか!
しかし、変なプレッシャーも感じず良い緊張感の中で、ただただ自分の中から湧き出るものを、何も恐れることなく奏でられたのでした。
終演後は、アンコールを求めてくれる拍手が続き、抱えきれない程の花束とプレゼントをいただきました。
なかでも、胸を打たれたのは、ご自分の心臓のあたりをおさえながら"あなたの演奏は私のココに響いた、あなたは音楽だわ"と言って、涙を流しながらギュッと強く抱きしめてくれたご婦人。
そして、"あなたがポーランドで感じとったものを日本に持ち帰って下さい"という言葉。
今まで全く見ず知らずの人だった私達が、そして遠く離れた国のポーランド人と日本人が出逢い、コンサートで心が通じ合い、分かち合い、涙を流して喜び、抱擁しているなんて...!
それはまるで奇跡を見ているかのようでした。
このポーランドの旅で、私が得たものは数多くありますが、確実に言えることは、国境や人種、全てを越えて、音楽で心を通わせられるのだということ。
"想い"はちゃんと伝わるのだということ。
それを身を持って経験できたことは、何よりも大きな、かけがえのないお土産となったのです。
さて、それでは最後に皆さまにせんくらのメッセージを!
今年のせんくらは"お楽しみクラシックス"と題した盛り沢山の内容のコンサートです。
大人の方も子供さんも、また0歳児のお子様も入場できますので、普段は赤ちゃんと一緒にコンサートに行くことが難しいお母様やお父様も是非いらして下さい!
皆さまに、私がポーランドから持ち帰った"モノ"を、届けられるよう頑張ります。
それでは、皆さま。会場でお待ちしています!
中園理沙
10月4日?10月5日に出演する仙台クラシックフェスティバルの"せんくブログ"を、明日から中園理沙が3日間担当致します。
http://sencla2013.asablo.jp/blog/
是非、ご覧下さい。
Fromスタッフ
皆さま、こんにちは!
ポーランド滞在記、順を追って、時系列通りに書こうと思っていたのですが、それはやめて(ごめんなさい)つれづれなるままに書くことにしました!なので、話は前後しますが、なるべく沢山お届けできるよう頑張りますのでお許し下さい
ではでは、本題に。
滞在中、ポーランド人の友人の結婚式に2度行ってきたのですが、やっぱりいいですね!
私の両親も教会で式を挙げ、私自身もミサに通っているので(あ、この情報は初公開ですね)カトリックの結婚式スタイルは大好きなのですが、何よりこのシンプルで荘厳な雰囲気の中に新郎新婦の愛が満ち溢れ、こちらまで幸せな気持ちで満たされたのでした
そして、教会から皆でパーティー会場へ移動バスはメルセデスですね!
パーティー会場に到着
結婚パーティーは、こちらはもう挙式の荘厳な雰囲気とは打って変わって、他のヨーロッパ諸国同様、朝まで飲んで踊ってのパーティー
とにかくダンスができなければ駄目、踊らないなんて信じられない!的なムードまであります(笑) 私なんて"リサは音楽家でしょ!エッ?上手く踊れない!?そんなわけナイワ!"と言われ、ポーランドでダンスデビューもしてきたわけなのです
それにしても、新郎新婦のダンスは見惚れてしまうほど素敵でした
皆様、こんにちは。オフィシャルファンクラブ事務局スタッフです。
会報第5号ダイジェスト版を掲載致します。
No.5pdf.pdfダウンロードはこちらから
皆様、いつも中園理沙への温かい応援を受け賜りましてありがとうございます。
先のポーランドでのコンサートの模様がメディアに取り上げられ、有難いことにポーランドで大変な好評を博しました。ご覧下さい。(準備ができ次第、翻訳文を掲載致します。)
ポーランドでの2回目のコンサートが無事に終わりました!ああ、この幸せを何と表現したらよいでしょう!!ショパンの祖国で、多くのポーランド人の皆さんの熱気に包まれたコンサート。私はこの感動を生涯忘れません。PS.この日は、日本から持参した着物を着て演奏しました
今日のコンサートのため、午前中にお家で着物を着付けて頂きました。
そして、しばしリビングで歓談。皆さん、私のために英語で喋ってくれて本当に有難いです。
向かって右の女性が着付けをして下さいました
コンサートは夜開演なので(こちらの現地時間で18時開演)、出かける前に軽く昼食をいただきました。しっかりエネルギーチャージしておかないと
会場に到着。
何とこんなものが(笑)
皆様、こんばんは!
日本時間では真夜中だと思いますが、こちらポーランドは時差もさることながら、日が長いこともありまだ昼間のような明るさです!
私の後に見える一際目立つ高層の建物が、かの有名な文化科学宮殿です。
文化科学宮殿内に、ショパンのコインを購入出来る機械を発見!
この機械。
そして、もう一方の機械には!(誰のコインか分かりますか?♪)
正解はこちら。ヤン・パヴェル2世。
ポーランドの首都、ワルシャワに滞在15日目を迎えました!
毎日、多くの温かいポーランドの人々と交流しながら、こんなにも充実した日々を過ごしていられることにただただ感謝です。本当に楽しすぎて時間が過ぎるのがあっという間です
そして、日本の皆様にお知らせがあります。
実は、ポーランドで私のコンサートが実現することになりました♪ショパンの祖国、私の初の海外コンサートとなります、それもなんと、6月2日と6月9日の2回も
取り急ぎ、6月2日のワルシャワでのコンサートのプログラムを掲載しますね
夜もふけてきましたが、ちょっとお散歩。
途中、お店へ。
こちらが、ポーランドのコンビニエンスストア的なお店です。
森の中からコンバンハ!?
そうそう♪アルコール類も豊富にありますが、ウオッカは私には強すぎるのでポーランドビールを調達。
ではでは、おやすみなさい!
皆さま、大変ご無沙汰しております。長らく本人が登場しないブログで本当にごめんなさい
そして、多くの方はもうお聞きになっていると思いますが、今週末から約1ヶ月、ポーランド共和国に滞在いたします。
ショパンの祖国であるポーランドで、音楽家として、そして一人の人間としても、多くを学び吸収して帰国したいと思います。
こちらは余談ですが、髪を30cmも切りました!
小学生以来の短さです(笑)
今まで髪のお手入れに時間がかかっていたのですが、その時間がかなり短くなって快適♪
それでは、帰国しましたら、またレポートしますので首を長くしてお待ちいただけると嬉しいです。
中園理沙
スタッフです。中園理沙のコンサートレポート配信、時系列ではありませんが、お届けしてまいりますのでご期待下さい。
PDF版はこちらからダウンロード下さい。
report-hakone1-pdf.pdf
皆様、こんばんは。スタッフです。
2013年4月から、コンサートレポートのダウンロード配信を開始することに致しました。PDF版を、ブログからダウンロード出来るようになっております(当記事下方にございます。)
「遠方でどうしても行かれなかったコンサートの様子が知りたい!」という多くのご要望を受け、ダウンロード配信でお届けすることに致しました。皆様、どうぞお楽しみ下さいね。臨場感たっぷりの紙面をお届け致します
PDF版はこちらからダウンロード下さい。
京都コンサートレポート1.pdf
こんにちは、スタッフです。中園理沙ピアノリサイタルの告知をさせて頂きます。
*詳しくは下記チラシをご参照下さい。
2013年6月30日(日)
中園理沙ピアノリサイタル
会場:おりなす八女ハーモニーホール(大ホール)
開場:14:30 開演15:00
入場料:全席指定 大人¥2,000/高校生以下¥1,000
主催・お問い合わせ:おりなす八女文化事業振興会0943-22-5332
後援:NPO法人ベーゼンドルファー音楽祭プロジェクト
株式会社アオキ楽器・株式会社木下楽器
http://orinasu-yamecity.jp/
世界有数のフルコンサートピアノを保有されていて、音響面でも非常に高い評価を得ているコンサートホールでの、中園理沙ピアノリサイタルです。是非、足をお運び下さい!!
皆様、こんにちは。オフィフャルファンクラブ"Adagio"スタッフです
会報第4号の一部(ダイジェスト版)を一般公開致します。
第4号は、理沙さんが、正月をお着物姿で過ごした1日をレポートしております。お楽しみ下さいね
理沙さんは、日頃ドレスを着ることがとても多いですが、お着物も大好きとのこと。
毎年、お正月には晴れ着でご家族とお過ごしになるようですが、日本の文化も大切にしたいというお気持ち、素敵ですね
[会報第4号ダイジェスト版]
PDF版はこちらからダウンロード下さい。
会報 第4号 新春晴着編 ダイジェスト完成版.pdf
皆さま、こんばんは!
京都・呉竹文化センターでのコンサート、終わりました
この日は、多くの京都在住の方々をはじめ、ファンクラブの会長様ご一家、ファンクラブ会員の方々が聴きにいらして下さり(私の家族も東京から駆けつけました)、心温まる忘れ難き一日になったのでした
主催のJYUJIYA(株)の皆様、いらして下さったお客様、本当にありがとうございました。
私は、あと数日、京都に滞在します
それでは、また更新いたしますね
JYUJIYA(株)の社長様、副社長様方と
こんにちは。オフィフャルファンクラブ"Adagio"スタッフです
会報第3号の一部(ダイジェスト版)を一般公開致します。
是非、お楽しみ下さい
[会報第3号ダイジェスト版]
PDF版はこちらからダウンロード下さい。
会報 第3号 上野・浅草ダイジェスト 完成版.pdf
皆様、こんばんは。スタッフです。2月13日、バレンタインデー前夜、都内で行われましたバレンタインコンサートの模様をお送りいたします。尚、写真はMEMORY ALBUM に掲載いたしました。ご覧下さいませ。
こんにちは。オフィフャルファンクラブ"Adagio"スタッフです
引き続き、会報第2号の一部を一般公開致します。
ファンクラブ会員の皆様には、正規版を既にお届けさせていただいておりますスタッフの手前味噌になってしまいますが()、正規版はかなり充実したものとなっており、会員の皆様にもご好評を頂いております
PDF版はこちらからダウンロード下さい。
会報 第2号 京都編 ダイジェスト完成版.pdf
こんにちは。オフィフャルファンクラブ"Adagio"スタッフです
それでは、お知らせしましたように会報の一部を一般公開致します。
[会報創刊号]
PDF版はこちらからダウンロード下さい。
ファンクラブAdagio会報.pdf
中園理沙オフィシャルファンクラブ"Adagio" スタッフ
中園理沙オフィシャルファンクラブ"Adagio"よりお知らせです。
今月より、ファンクラブスタッフが、一般の皆様にもファンクラブの会報の一部(ダイジェスト版)を公開させて頂くことになりました。
今後も、会報が発行された後には、その一部を公開していく予定です。
是非、楽しみにご覧下さいね。
こちらは、ファンクラブスタッフが撮影した理沙さんのショットです。
中園理沙オフィシャルファンクラブ"Adagio" スタッフ
中園理沙の京都・呉竹ホールコンサートのお知らせです。
一部に中園理沙、二部に倉沢大樹さん(エレクトーンプレーヤー)が出演される大規模なコンサートです。
京都近郊にお住まいの皆様、是非、足をお運び下さいませ。
ピアノ&エレクトーンコンサート『PLAY ON PASSION』
出演:1部 中園理沙(ピアノコンサート)、2部 倉沢大樹(エレクトーンコンサート)
日時:3月10日(日) 開場14時、開演14時30分
会場:呉竹文化センター(京都市伏見区丹波橋/京阪・近鉄丹波橋駅西口すぐ)
チケット:前売一般3200円、当日3400円(座席は自由席です)
主催・お問い合わせ:JEUGIA http://www.jeugia.co.jp 業務推進課 0120-102-807
コンサートチラシ 原稿2013.3.10.pdf
先日、大使館で行われたポーランドとグアテマラの領事様同士(!)の結婚祝賀パーティーにお招き頂きました
お二人の幸せ溢れる笑顔で、会場には一足も二足も早く春が訪れたかのようでした
おめでとうございます!!!!!
終演後、ポーランド大使館の領事様方と記念撮影
実は、この数日前に大使館で行われた領事様の結婚祝賀パーティーに、恐縮ながら私もご招待頂いていたので、その時もお目にかかったのですがとにかく、本当に素敵なお方女性の私が、思わずドキドキしてしまうような(!)魅力を放っておられました
こちらは、前日のリハーサル後に撮影した領事様とのショット
オープニングの模様です。各国の駐日大使様方も参列されていらっしゃいます
私は、ポーランド大使館さんのプレゼンテーションに出演致しました。会場が、目黒パーシモンの大ホール(素晴らしいホールです!)ということもあり、心地良い反響を感じながら、私の想いをショパンの調べに乗せられました
このような機会を下さったポーランド大使館の皆様に、心より感謝申し上げます。そして、聴きにいらして下さったお客様、本当にありがとうございました
今日はヤマハつくば店様にお招き頂き、アドバイスレッスンを行いました
受講生の皆さんとの写真は、新設されたMEMORY ALBUMに掲載さえているのでご覧下さいね!
終了後。つくばエクスプレスに乗る前に、駅構内にて美味しいコーヒーを飲んだらポカポカになりましたよ~
皆様、明けましておめでとうございます!
昨年も、温かい応援をありがとうございました。2012年はデビュー4年目を迎え、とても充実した実り多き年でもありながら、激動の年でもありました。
そしてピアニストとして、かつてない程、多くの葛藤と闘い続けた年でもありました。
秋以降、ブログを少しお休みさせて頂いたのも、自分自身と向き合い、改めて自分の進む道、生きる道、を考えたかったという理由もありました。心配をおかけしてしまってごめんなさい。
でも、この時間を持ったおかげで、自分自身を見失わずにもう一度邁進する力が湧いたのです。
私を支えてくれた家族、ファンの方々、スタッフの皆様、そしてオフィシャルファンクラブの会長様をはじめ会員の皆様、全ての皆様に心よりお礼を申し上げたいと思います。
ちょっと堅苦しくなってしまいましたね。(笑) 今年は、もっと肩肘張らずに(?)このブログで語りたいな。皆さん、本当にありがとう!!!
こんな私ですが、今年も頑張りますのでどうぞよろしくお願いします
PS
今年も、新年はお着物を着て過ごしました都内にある近くの神社に参拝に行った時の写真です
埼玉・浦和でのコンサート、終わりました!約2時間全力投球のコンサート全てを出し切った、何とも言えぬ心地よい充足感に包まれたコンサートでした。
そして終演後はそのまま翌日のコンサートのため日光へ移動確かにハードではありましたが、お越し下さった皆様のあたたかな拍手と笑顔のお陰で、心のタンクは満タンでしたありがとうございましたなお、スタッフよりお知らせをさせて頂きましたように、今後、コンサートレポート詳細・写真等はMemory Album にて公開されることになりました。お楽しみ下さいね!
主催の(財)さいたま市文化振興事業団の皆様と♪3年連続でお招き頂けて、本当に光栄です!皆様、ありがとうございました
2部にピアノトリオを4曲共演した皆さんと♪
皆様、いつも中園理沙への温かい応援を頂きまして誠にありがとうございます。
当サイトにMemory Albumが新設されました。
今後、中園理沙のコンサート等の主な写真につきましては、Memory Albumにてスタッフが順次公開してゆく予定でおります。過去のコンサートレポート、及び未公開写真等も追って掲載致します。
皆様、どうかお楽しみ下さいませ!
From スタッフ
皆さま、こんにちは!
またまたご無沙汰してしまいましたが、私は元気です!充実した日々を過ごしております
そして、一昨日、昨日の2日間、埼玉・浦和、栃木・日光でコンサートでした♪
お越しくださった皆様、主催者の方々、本当にありがとうございました!
こちらは、箱根でのコンサート終演後の写真。ファンクラブの会報用の撮影がありました!
富士山が綺麗でしょう
皆さま、大変ご無沙汰しております!
ブログが更新されないので、多くの方から心配のお声を頂戴してしまいました。本当にすみません!私はとっても元気です
8月9月10月とあまりに忙しく、それは非常に恵まれている環境で、有り難く幸せな事なのですが、自分のプライベートな時間と生活がほとんどない状態でした。ですので、ピアニストとして新しいレパートリーのために腰を据えて練習する時間、外国語の勉強とレッスン、その他諸々行きたかった所や、会いたい人、そういう事のために時間を使うことを久しぶりにさせて頂きました。
もちろん、この間にも新潟、富山、長野、福岡、銀座とコンサートやアドバイスレッスン等の仕事が沢山あったのですが、その合間を縫ってプライベートを大切に過ごしておりました。そして、ポーランド語習得のためレッスンに励んでいます
この辺りにつきましては、皆様にご報告させて頂ける日がきましたら書きたいと思います
ということで、本日からブログを再開いたしますね
遡って書きますので、本日以前の日付けでの更新となりますが、ご了承下さい
よろしくお願い致します!
中園理沙
二日間の久留米でのアドバイスレッスンを終え、帰京しました
帰りのフライトまでの時間は、主催者のK社長様が大宰府に連れて行って下さり
わずかな時間ではありましたが、美味しい空気を吸ってリフレッシュ出来たのでした!
"幸福のだるま"については、せんくら公式ブログでも書いたのですが
当ブログでもご紹介します!
コンサート移動中のお話。
高崎駅に降り立つと、巨大な「高崎だるま」さんの姿が
その名も「幸福のだるま」白い色調が優しい印象ですね因みに、高崎だるまを調べてみると「赤い達磨は、諸病厄を除け、家内安全・商売繁盛・交通安全を願い
白い達磨は、幸せを呼び、婚礼寄せ書用などとして、
広くたくさんの人々に親しまれています。(引用)」とのこと
定番の赤いだるまも何と、「高崎だるま」は年間170万個もの生産量だそうです!
こちらは「縁起だるま」白黒という配色も珍しいですねそして偶然にも、今日は白×黒のワンピを着ていたので、縁起だるまさんと同じ配色ではないですか
「今日のコンサート、上手くいきそう!!」と、無性に嬉しくなってしまったのでした(単純な私です、ハイ。笑)
このコンサート期間、私はせんくらブログ(仙台クラシックフェスティバル2012オフィシャルブログ)を担当しておりましたので、その時に更新した記事を当ブログに掲載致します
昨日もコンサートのため、東京→上越市→つくば市、と、
1日約10時間の移動をしていました。ふう。
さすがに0時過ぎにやっとホテルに到着した時は、
部屋に入るやいなやベッドに倒れ込んでしまい...
身体はヘトヘト でも、心のタンクは満タンです!
そんな本日の10時間移動の果てに思ったこと。
それは、やっぱり生のコンサートに勝るものはないなあ、
ということ。
以前、私が音楽誌に連載をさせて頂いていた時にも書いた
のですが現代はとても便利になり、様々なものが簡単に
ダウンロード出来る時代になりましたよね。
でも。
決してダウンロード出来ないものもあります。
コンサートの場でしか味わえない空気感や臨場感、
奏者とお客様の一期一会の出逢い、生のコミュニケーション。
そして、その時その場のインスピレーションを得て生まれた演等々...。
これらは、どんなに進化した未来が訪れようと、決してダウンロード
出来ない、かけがえのないものだと思うのです。
ということで、何を伝えたいかと言いますと!
せんくらで、会場で、お客様にお逢いできることがとっても楽しみ!
ということです♪
大切なことは、伝えたい想いは、いつもシンプルなのかもしれませんね
主催の二葉楽器の皆様、そして小さな頑張りやさん達、お客様、本当にありがとうございました経験は財産になりますね。その事を、この日また強く実感したのでした。上越の皆さま、お会い出来る日を楽しみにしています子供達の輝く笑顔、やっぱり最高です
大変お待たせ致しました。上越(新潟)でのコンサートの模様をお届けいたします。
主催の二葉楽器様にお招き頂きまして、まずは前半
中園理沙がゲストピアニストとしてお子様達の演奏に講評を書かせて頂きました。
真剣そのものですね!
総評中
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